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第0回豊岡演劇祭 街と連動「進化型」開幕 電子チケットでスマートに /兵庫

社会実験として導入されたリストバンド型電子チケット(手前)とバスの位置情報の電光表示=兵庫県豊岡市城崎町湯島の城崎国際アートセンターで、村瀬達男撮影

 劇作家の平田オリザさんがフェスティバル・ディレクターを務める「第0回豊岡演劇祭」が6日、豊岡市城崎町湯島の城崎国際アートセンターで開幕した。初日は、平田さん主宰の「青年団」が7カ国語で「東京ノート・インターナショナルバージョン」を世界初演した。8日までの期間中、出石永楽館(同市出石町柳)を含めた2会場で、4劇団が9公演を行い、全国から約1300人が訪れる。【村瀬達男】

 豊岡市などでつくる実行委が主催し、仏アビニョン演劇祭を目標に来年9月、第1回を計画。第0回は「お試し」として、劇団「柿喰う客」の「御披楽喜(おひらき)」(世界初演)などに演目を絞る一方、企業の協賛を得て、3種類の社会実験を行う。

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