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稚貝に網袋、養殖新手法 純県産アサリ増産へ たつのの業者が考案 /兵庫

養殖アサリの生育段階に応じた網袋の活用を考案した磯部公一さん=兵庫県姫路市網干区興浜で、花牟礼紀仁撮影

 国内産のアサリが激減する中、たつの市御津町室津のカキ養殖業「公栄水産」が、新たな育成手法を開発し、純県産のアサリ養殖に取り組んでいる。昨年から養殖を始め、今春には高値でスーパーに卸した実績を基に、来春は5トンの出荷を目指す。代表の磯部公一さん(54)は「安定供給のため、他の産地にも技術提供できるようにしたい」と意気込む。【花牟礼紀仁】

 農林水産省の漁業・養殖業生産統計によると、2008年に全国で約4万トンの水揚げがあったアサリは、昨…

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