メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

食・FOOD

ジャムを使い切る 甘酸っぱさ、調味料の「顔」

=アヲハタ提供

 <くらしナビ ライフスタイル>

 ジャムはパン食とともに普及し、さまざまな味の商品が登場している。自家製ジャムを作る家庭もある。使い切れないと劣化してしまうが、料理に役立つ「調味料」の顔もある。大手メーカーのアヲハタ(本社・広島県竹原市)に活用方法を聞いた。

 日本ではジャムをパンに塗ったりヨーグルトに入れたりして食べるのが一般的だが、海外ではソーセージやベーコンなどの肉料理にアンズ(アプリコット)ジャムを加え、オムレツにラズベリージャムをかけるなど、調味料やソースとしても広く活用されている。同社で商品開発の経験がある宇都宮勝博・執行役員室長は「マーマレードやアンズジャムのような酸味を備えたジャムは汎用(はんよう)性が高い。みりんの代用にするイメージで使ってほしい」と勧める。

 ジンジャーソテーはリンゴジャムにショウガを加えてショウガ焼き風に作る。同社はリンゴとショウガを混ぜたジャムを販売している。ジャムをマーマレードやブルーベリージャムに置き換えてもよく、どんな肉にも合う。ただブルーベリージャムは加熱すると色が鈍くなるため、加熱せずにリンゴ酢やワインビネガー、バルサミコ酢など香りのまろやかな酢と塩に合わせてソースにするとよい。ステーキやローストビーフにかけると見た目も…

この記事は有料記事です。

残り1712文字(全文2253文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 感染症と闘う 新型コロナ/6 マスク着用に一定の効果

  2. お年玉付き年賀はがきの当選番号決まる 賞品引き換えは7月20日まで

  3. 共通テスト、マスクから鼻出して「失格」 監督者の注意に従わず

  4. 宮古島市長選 新人・座喜味氏が現職破り初当選 「オール沖縄」勢力が擁立

  5. 横浜から鳥取までタクシー代23万円不払い 詐欺容疑で逮捕 鳥取県警

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです