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IR誘致 横浜市長、公約違反を否定「時間かけ検討」

IR誘致を表明する横浜市の林文子市長=横浜市役所で2019年8月22日午後2時28分、樋口淳也撮影

 6日、横浜市議会の本会議で一般質問があり、林文子市長が横浜港山下ふ頭に誘致を表明したカジノを含む統合型リゾート(IR)に関する質問が相次いだ。

 自民党・無所属の会の大桑正貴氏は、IR誘致を「横浜の成長のエンジンの一つになる可能性を秘めている」と評価した上で、ギャンブル依存症への対応を聞いた。林氏は「庁内で連携会議を設置して取り組む。医学部がある横浜市立大で、医療面を中心に大きな役割を果たしてもらう」と述べ、同大と協議を始める考えを示した。

 共産党の三輪智恵美氏は「外資のカジノ事業者のターゲットは日本人。本来は日本経済を支える資金が賭博場で外資に回収されてしまうことが、IRの本質だ」と質問した。林氏は「懸念は当然」と述べる一方で「利益の多くが国内に還元される」と反論した。市長選では白紙としながら誘致に転じたのは公約違反と指摘した質問には、「時間をかけて検討してきた。さまざまな意見を聞いて判断した。公約違反とは思っていない」と強調した…

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