メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

韓国法相候補・曺国氏 妻起訴でも「任命権者に従う」 文大統領、一両日中に最終判断

曺国氏=AP

 韓国の文在寅(ムンジェイン)大統領の側近で、法相候補に指名された曺国(チョグク)前青瓦台(大統領府)民情首席秘書官の妻が6日にソウル中央地検特捜部に私文書偽造罪で在宅起訴され、文氏は曺氏の処遇について難しい判断を迫られている。任命を強行すれば不正入試疑惑に不満を持つ若者層の支持離れは避けられない。一方、「検察改革」を推進する曺氏に対する指名を撤回すれば、改革推進力は失墜することになる。文氏は一両日中にも最終的な判断を下す見通し。

 聯合ニュースによると、起訴された妻は、娘が2014年に釜山大学大学院に進学する際、自身が所属する東洋大学の表彰状を偽造したとしている。大学院に提出された履歴書に総長賞表彰受賞の記載があり、入試に有利になるよう作成した疑いがもたれている。

この記事は有料記事です。

残り222文字(全文558文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「政権の終わりが見えた」支持率急落、自民主流派も首相を公然と批判

  2. 大阪モデル基準変更 吉村知事「誤解与えないため」、山中さん「信頼揺らぐ」

  3. 「アベノマスク着用」 中学校で配布プリントに記載、保護者に謝罪 埼玉・深谷

  4. 経済悪化で待ち切れなかった首相の緊急事態解除 経済回復手探り、第2波の懸念

  5. 27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです