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メタボの危険性、自分で指先検査 微量採血キット開発 徳島

指先採血でメタボの危険性が判定できる簡易検査キットを共同開発した船木真理徳島大学病院糖尿病対策センター長=徳島市で2019年7月、松山文音撮影

 徳島大学病院糖尿病対策センターは、検体検査機器・試薬の研究開発「シスメックス」(神戸市)などと共同で、メタボリック症候群(メタボ)となる危険性を調べる検査キットを開発した。場所を選ばず、自分の指先採血で簡単に検査できる。徳島県内のフィットネスクラブ「ハッピー」(徳島市)が検査結果を踏まえ、症状の改善を目指す個々の運動プログラムを考案することも可能といい、企業や団体向けに9月からあわせて売り込む。

 船木真理(まこと)センター長の研究グループなどは、約1400人を対象に血液検査や身体測定などによる追跡調査を実施。血中ホルモンの「アディポネクチン」の値によって、メタボの危険性を判定することができると分かった。血液1ミリリットル当たり男性で6・2マイクログラム以下、女性で6・5マイクログラム以下だと、すでにメタボになっているか、4~5年以内にメタボになる危険性が高いという。

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