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薩摩川内市と県警、一時保護を強く要請 児相は判断先送り 鹿児島女児死亡

大塚璃愛来ちゃんらが住んでいたアパートに出入りする鹿児島県警の捜査員ら=同県出水市で2019年9月1日午後2時35分、清水晃平撮影

 鹿児島県出水市の大塚璃愛来(りあら)ちゃん(4)が死亡し、母親の交際相手が暴行容疑で逮捕された事件で今年4月、当時母子が居住していた同県薩摩川内市と県警が、璃愛来ちゃんの一時保護を児童相談所に強く要請していたことが、薩摩川内市への取材で判明した。しかし児相は判断を先送りし、結果的に保護する機会が得られなかった。

 璃愛来ちゃんは今年3月21日~4月2日に計4回、薩摩川内市内で夜に1人で外にいたところを、県警薩摩川内署員に保護された。これを受けて、4月9日、市と同署、県中央児童相談所などは関係機関が対応を話し合う要保護児童対策地域協議会(要対協)を開いた。

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