40年の歴史、鶴に込め 21年度末で閉校、平城高文化祭でアート /奈良

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
「折り鶴アート」の前に立つ小林駿介さん(左)と武田果那さん(中)ら=奈良市朱雀2の県立平城高校で、小宅洋介撮影
「折り鶴アート」の前に立つ小林駿介さん(左)と武田果那さん(中)ら=奈良市朱雀2の県立平城高校で、小宅洋介撮影

 奈良市朱雀2の県立平城高校で文化祭「平城山(ならやま)祭」が開かれた。7日は一般公開され、全校生徒で作った「折り鶴アート」が体育館でお披露目された。2021年度末の閉校が決まっており、来年度は生徒を募集しないため3学年がそろう平城山祭は最後。「3学年そろう創立40周年の節目に全校生徒で何か大きなことを」と生徒会が企画した。

 縦5・4メートル、横8・1メートルの大作。4万8600羽の折り鶴を27枚のパネルに貼り付けて組み合わせた。校舎の上に「HEIJO」と「40th」の文字が浮かび上がっている。

この記事は有料記事です。

残り202文字(全文452文字)

あわせて読みたい

注目の特集