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時代の風

サミットの「限界」 首脳の政治的「演芸場」=小倉和夫・青山学院大学特別招聘教授

小倉和夫さん=宮間俊樹撮影

小倉和夫・青山学院大学特別招聘(しょうへい)教授

 フランス南西部の観光都市ビアリッツで開かれた主要7カ国首脳会議(G7サミット)は、従来と違って、短い紙一枚の宣言しか発出できなかった。しかも、サミット本来の使命である、経済政策に関する協調行動についての力強いメッセージもなかった。そうしたことから、サミットの「限界」やその意義への懐疑的論評が広がった。

 たしかに、サミットは、今や首脳の政治的「演芸場」になりつつある。宣言は、事前の準備なく、議長のマク…

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