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今週の本棚・新刊

『昭和天皇の声』=中路啓太・著

 (文藝春秋・1728円)

 歴史書とは違う「歴史大衆小説」の良さを改めて感じさせてくれた一冊。昭和戦前期から敗戦後までの激動の時代を、昭和天皇を筆頭としたキーパーソンらを主人公に生々しく切り取った短編5本を収めた。

 江戸時代以前を主な舞台にしてきた著者だが、特に近年は、現行憲法の制定過程を活写した『ゴー・ホーム・クイックリー』、岸信介を描いた『ミネルヴァとマルス』などで、昭和史に題材を…

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