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関東大震災、石碑で再認識 大学生が3年かけ調査 記録や教訓刻む

関東大震災の石碑について展示する東京成徳大の震災史研究プロジェクトのメンバー=千葉県八千代市で

 千葉県内にある関東大震災の記録や教訓を刻んだ石碑を紹介する企画展「碑(いしぶみ)―後世に伝えたい震災の記憶」が7日、千葉県八千代市大和田の「おおわだシード」で始まった。3年間かけて県内の石碑を調査した東京成徳大八千代キャンパス(八千代市)の学生グループが主催。学生らは「こけが生えたり、草木に覆われたりした石碑もあり、放置されて忘れられているように感じた。記録継承の一つの手段となる石碑の存在に、改めて注目してほしい」と話している。【宮本翔平】

 関東大震災は1923(大正12)年9月1日午前11時58分に発生。地震の規模を示すマグニチュードは7・9と推定されている。神奈川県や千葉県南部が震度7の揺れに見舞われたとみられ、死者・行方不明者は約10万5000人。県内では東京都、神奈川県に次ぐ1300人超の犠牲者が出たとされる。

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