メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「オウム事件、語り続ける」 坂本弁護士一家殺害から30年 新潟で慰霊祭

坂本弁護士の慰霊塔前で読経を挙げる僧侶=新潟県上越市で19年9月6日、浅見茂晴撮影

 オウム真理教幹部に殺害された坂本堤弁護士(当時33歳)が遺体で発見された新潟県上越市名立区の大毛無山で6日、名立南部仏教会の僧侶6人が献花、読経して一家の冥福を祈った。殺害からまもなく30年。永春泰禅会長(74)は「慰霊祭を通して、日本を震え上がらせた大事件があったことを、特に若い人に向けて語り続けていく責任がある」と話した。

 坂本弁護士は、オウム真理教信者の脱会支援に取り組んでいた1989年11月、自宅で教団幹部に襲われ、妻の都子(さとこ)さん(当時29歳)、長男の龍彦ちゃん(当時1歳)とともに殺害された。坂本弁護士と都子さんは95年9月6日に大毛無山中と富山県魚津市で、龍彦ちゃんはその4日後に長野県大町市で遺体で発見された。

この記事は有料記事です。

残り297文字(全文616文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 練習に遅刻…阪神・藤浪が2軍に降格 矢野監督「残念で信頼失う」

  2. こんな時どうするQ&A 次亜塩素酸を噴霧すると除菌できるの? 効果は確認されていません

  3. 黒川氏辞職受け、森法相が訓示 「人ごとと捉えず、立場の自覚を」

  4. コロナ専門家会議「議事録」作成せず 菅氏「発言者特定されない議事概要で十分」

  5. 枝野氏、政権構想の私案を発表 目指すは「支え合う社会」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです