メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

元暴力団員の異色作家 安部譲二さん死去 「塀の中の懲りない面々」

安部譲二さん=2016年2月、藤原章生撮影

 元暴力団員の異色の作家、安部譲二(あべ・じょうじ、本名・直也=なおや)さんが2日、急性肺炎のため死去。82歳。安部さんの個人事務所が8日、ホームページで発表した。葬儀は近親者で営んだ。

 東京都生まれ。16歳で正式に暴力団に入り、44歳で身を引いた。49歳だった1986年、東京・府中刑務所内の人間模様を描いた自伝的小説「塀の中の懲りない面々」で作家デビュー。ベストセラーとなって映画化もされ、「懲りない○○」は流行語となった。他の著書に「塀の中のプレイ・ボール」「もう、猫なしでは生きていけない。」など。 

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

  2. 遺棄容疑で逮捕の父「若くてすらっとした印象」 「親子3人仲が良さそうだった」との声も

  3. 男子高校生を買春容疑、小学校長ら逮捕「欲望を抑えられなかった」

  4. 被災者に配って騒動になったが…実は飲める「賞味期限切れの水」

  5. 8月にSNSで知り合い、事件当日に初めて会う メッセージ削除か 殺人容疑で逮捕の私立大生 池袋女性遺体

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです