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常磐道あおり運転、異例の強要容疑で再逮捕 交際相手は犯人隠避で罰金30万円の略式命令 

 茨城県守谷市の常磐道で8月、乗用車の男性があおり運転を受けた後に殴打された事件で、茨城県警は8日、会社役員、宮崎文夫容疑者(43)=傷害容疑で逮捕=を強要容疑で再逮捕した。容疑を認めているという。あおり運転に強要容疑を適用するのは異例。

宮崎文夫容疑者=茨城県取手市で2019年8月20日、藤井達也撮影

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 県警は危険なあおり運転を暴行と認定した上で、高速道に停車させたことが強要容疑にあたると判断した。暴行罪には懲役刑(2年以下の懲役)と罰金刑があるが、強要罪には懲役刑(3年以下の懲役)しかなく、より罰則が重い。

 再逮捕容疑は、8月10日午前6時17~19分ごろ、常磐道上り線で数キロにわたり、同県阿見町の男性会社員(24)の車に対し、スポーツタイプ多目的車(SUV)で蛇行運転や割り込み、急ブレーキを繰り返して進路をふさぎ、停止させたとしている。

 水戸地検は8日、停車後に殴打したとする傷害容疑を処分保留とした。水戸区検は同日、逃走中の宮崎容疑者に飲食物を提供したとして、犯人隠避罪で交際相手の女性会社員(51)を略式起訴し、水戸簡裁は罰金30万円の略式命令を出した。【韮澤琴音】

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