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特集ワイド

政治的意見にバッシング、なぜ? 大切なのは「寛容さ」 俳優・東ちづるさん

東ちづるさん=長谷川直亮撮影

 はつらつとしたイメージがある俳優の東ちづるさんは、社会の空気に違和感を抱いている。平和や政治についてツイッターに書き込むと「反日」などと中傷されることがしばしばだからだ。なぜ、芸能界は政治的な意見を発信するとバッシングされるのか。その背景を東さんと一緒に考えた。【江畑佳明】

 東さんは常に抱いていたモヤモヤした感覚を聴衆に打ち明けた。言い換えれば「社会の息苦しさ」なのかもしれない。広島市で7月27日に開かれた国際平和シンポジウムの対談の席上だった。同じ広島県出身の映画監督、大林宣彦さんを前にこう訴えた。「戦争や平和の話を東京ですると『まじめ』『怖い』と言われるんです」

 大林監督は「日常的に話せるようにしましょうよ。戦争を知る世代と知らない世代との対話が今とても大事なんです」と応じた。

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