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FASHION・EYE

NEW 高田賢三「蝶々夫人」衣装担当 「僕にとってオペラの原点」

10月から上野などで上演

 世界的デザイナーの高田賢三(80)が衣装デザインを担当するプッチーニのオペラ「蝶々夫人」が10月、東京都の東京文化会館などで上演される。高田が日本国内でオペラ衣装のデザインを手掛けるのは初めて。発表記者会見では「蝶々夫人は僕にとってオペラの原点。大変な仕事なので悩んだが、この機会を逃してはいけないとやらせてもらった。すごく難しいが、面白い」と語った。

 高田は1999年、パリ・オペラ座で上演されたオペラ「魔笛」の衣装デザインに携わったことがある。今回は「日本人が見てもきれいな着物姿」を心掛けたと話す。また、蝶々夫人について「『憧れの米国ではやっている洋服を着たい』という願望もあると思う」として、「自分の着物で作った洋服というイメージ」の衣装も考えているという。

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