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キャンパる

読見しました。 曽祖父と私

 お盆に茨城の祖父母宅に遊びに行った時のこと。キャンパるの話をする中で8月に掲載されていた「戦争を考える」取材班特集の話題になった。

 「そうだ、見せたいものがある」といきなり席を立った祖父。持ってきたのは「奉公袋」と書かれた小さな袋だった。黄土色で一見ボロボロのただの巾着袋。なんとこれは祖父の父が戦時中に軍隊で使っていたものだそうだ。袋の中には、軍隊手帳や手投げ弾の取扱書、「海軍二等兵教科…

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