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検証 五輪・パラ、難敵は天候 大雨で汚水、海に直撃

 

 東京五輪・パラリンピックを想定した本番会場でのテスト大会が各競技で行われている。7、8月は気象面の課題を洗い出す目的で屋外競技が重点的に実施された。期間中に台風10号が接近したことで、会場の水質維持や落雷対策の重要性が改めて浮き彫りになったほか、暑さ対策は人だけでなく、馬への更なる配慮も課題として残った。

 水質問題に揺れたのは、東京湾岸のお台場海浜公園(東京都港区)だ。8月11日の水泳オープンウオーターのテスト大会で、選手から「トイレみたいな臭い」と悪臭を指摘する声が上がり、同17日のパラトライアスロンのテスト大会では国際トライアスロン連合(ITU)が定める上限の2倍を超える大腸菌が検出されたため、スイムが中止となり、ランとバイクのみのデュアスロンに変更された。

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