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月刊パラリンピック

パラスポーツ最前線 車いすラグビー 性差、障害を越えて 多彩な組み合わせ、プレーに幅

 2020年東京パラリンピックに向け、競技の現状に迫る「パラスポーツ最前線」の3回目のテーマは、車いすラグビー。16年リオデジャネイロ・パラリンピックで銅メダルを手にした日本は、昨年8月の世界選手権で悲願の初優勝を果たした。リオ大会の経験者に加えて新戦力の台頭も著しく、来夏の東京大会で2大会連続の表彰台を目指している。【谷口拓未】

 日本がリオ大会金メダルのオーストラリアに競り勝った昨年8月の世界選手権決勝で、倉橋香衣(28)はチーム唯一の女子選手としてコートに立った。自身よりも障害の軽い世界的な名選手のタックルを何度もブロック。味方のトライをお膳立てし、日本の初優勝に貢献した。障害の程度や性別にかかわらず活躍できる車いすラグビーの魅力を凝縮した光景だった。

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