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秋篠宮妃紀子さま、53歳に「新たな立場に責任感じる」

旅行先のブータンで水田近くを散策される秋篠宮妃紀子さま=ブータン・プナカで2019年8月21日撮影(宮内庁提供)

 秋篠宮妃紀子さまは11日、53歳の誕生日を迎えられ、宮内記者会の質問に文書で回答した。代替わりに伴い皇嗣妃となった心境を「新たな立場に伴う責任を感じつつ、(秋篠宮さまと)ご一緒に天皇、皇后両陛下をお支えできますよう、私自身の健康にも気をつけながら、力を尽くして参りたい」とつづった。

 文書で紀子さまは、両陛下から引き継いだ地方行事など5月以降の公務を「学ぶことが多く、新たな人々と出会う貴重な機会にもなり、感謝しながら務めました」と振り返った。皇室の活動を担える皇族が減る中で皇位継承順位1位の皇嗣となった秋篠宮さまの負担が増えた現状にも触れ、「これからも健康にも気を配って参りたい」と記した。

 長女眞子さま(27)の婚約延期については「長女の気持ちを推測するなどして現状や今後についてお伝えすることは、控えたい」と述べるにとどめ、次女佳子さま(24)を含む2人に対し「成長を支えてくださった方々にも喜んでいただけるよう、将来を築いていってほしい」と望んだ。

 皇后雅子さまは皇太子妃時代、誕生日にあわせて文書で感想を公表するなどしていた。紀子さまは秋篠宮さまの誕生日に伴う記者会見に同席してきたが、皇嗣妃となったことを受けて自らの誕生日に文書を公表した。【和田武士】

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