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南アフリカで多肉植物を採取の静岡市職員、現地で2カ月拘束

静岡市役所=静岡市葵区で2019年2月21日、島田信幸撮影

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 静岡市は10日、今年5月に南アフリカを旅行していた市環境局の40代の男性職員が、同国の法律で保護対象となっている多肉植物を採取して逮捕されたと発表した。職員は現地の裁判所で有罪判決が言い渡されるまで約2カ月間拘束され、7月に罰金約2万ランド(16万円)を納付して釈放された。市は同日、信用失墜行為に当たるとして職員を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にした。

 市によると、職員は4月26日~5月12日の日程で南アフリカを1人で旅行した。同月9日に「ユーフォルビア」など数種類の多肉植物を所持していたところを現地当局に職務質問され、同国の自然保護法違反容疑で現行犯逮捕された。道路脇に自生していたものを採取したという。

 外務省と連絡を取っていた職員の親族から5月21日に市に「南アフリカで拘束されている」と連絡があったが、市は公表していなかった。職員は7月1日に有罪となり、同月5日に帰国した。職員は「植物が好きで持ち帰りたかった。違法とは知っていたが、ここまで大事になるとは思っていなかった」と話しているという。【高場悠】

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