メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

狭山丘陵にミゾゴイ 絶滅危惧Ⅱ類の「忍者鳥」 元本紙記者撮影

 世界的に希少な鳥で環境省が絶滅危惧Ⅱ類に指定しているサギ科の渡り鳥「ミゾゴイ」の幼鳥が8月22、23の両日、都心からわずか30キロしか離れていない丘陵地で撮影された。撮影したのは元本紙記者で、埼玉県所沢市でボランティアの自然保護活動を行っている海老名富夫さん(67)。同市と東京都東村山市の都県境にまたがる狭山丘陵でエサ探し中の幼鳥と遭遇し、写真と動画を撮影した。

 ミゾゴイの主な繁殖地は日本だが、正確な世界生息数は分かっていない。日本や越冬先のフィリピンなどでの生息環境の悪化から生息数が減少しているとみられ、1000羽以下との説もあり絶滅が心配されている。日本には春先に繁殖のために飛来し、秋口には越冬地に向け旅立つ。

この記事は有料記事です。

残り324文字(全文636文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 会見後に予定入れたのは「打ち切り」のため? 原稿棒読みの場面も多く 菅首相

  2. 宅八郎さん死去 57歳 「おたく評論家」の肩書でテレビ番組出演

  3. 菅首相、初論戦は「逃げ」全集中 9月の約束「丁寧な説明」はどこへ

  4. 「へずまりゅうの弟子」名乗るユーチューバー逮捕 山口の墓地で卒塔婆振り回した疑い

  5. ORICON NEWS 『鬼滅の刃』2日連続で全国5紙ジャック、朝刊に広告「想いは不滅」 主要15キャラの名言&作者メッセージ掲載

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです