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熱血!与良政談

安倍1強、続く国会無視

首相官邸に入る安倍晋三首相=国会内で2019年9月11日、川田雅浩撮影

 安倍晋三首相が小泉進次郎氏を閣僚に起用するかどうかが一番の話題だったような今度の内閣改造。結局、「お友達・右派内閣」色が強くなり、安倍1強政治は変わりそうにない。小泉入閣に目を奪われてはいけない。

 変わらぬ最たるものが国会をないがしろにする姿勢だろう。

 政府・与党は秋の臨時国会は10月4日に召集するという。一体、いつまで夏休みを続けるつもりなのか。そもそも安倍首相が出席してさまざまな課題を審議する衆参の予算委員会が今年4月以降、一度も開かれていないのは異常な事態である。

 国会が閉会中でも「閉会中審査」という方法で審議はできる。だが野党が10月1日からの消費増税に伴って予想される混乱や景気への影響について議論する閉会中審査を求めているにもかかわらず、自民党に応じる気配はない。

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