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スケッチ 「神の眼」が問う地球の未来

ICOM京都大会で基調講演する写真家のセバスチャン・サルガド=京都市左京区の国立京都国際会館で、川平愛撮影

 写真は、たった1枚で社会を変える力を持つ。ブラジル出身の写真家、セバスチャン・サルガド(1944年~)の作品を見れば、その言葉に納得できるだろう。「神の眼(め)」を持つとも言われ、ダイナミックな構図で瞬間をとらえるその写真は、紛れもない現実を写しながら、時に見る者を打ちのめす。

 今や世界を代表する写真家サルガドが、今月3日、日本で初めて開催されたICOM(国際博物館会議)京都大会で基調講演を行った。

 テーマは「アマゾン熱帯雨林の保護」。折しも連日、火災のニュースが伝えられる中、「生物の多様性を守る…

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