メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

新聞投稿から生まれた楽曲リリース、クミコ 夫婦の惜別、愛と希望のせ 「妻が願った最期の『七日間』」

9月に公演を開くシャンソン歌手のクミコ=大阪市北区で、倉田陶子撮影

 「突然向こうから飛び込んでくるような曲がたまにある。今作もそういう縁がありました」。シャンソンなどを歌ってきたクミコが、愛妻を亡くした男性の新聞投稿から生まれた新曲「妻が願った最期の『七日間』」をリリースした。

 昨年1月に妻の容子さんをがんで亡くした宮本英司さん(72)=川崎市=は数カ月後、妻が残した詩を新聞に投稿。「神様が7日間の元気な時間をくれたらやってみたいこと」をテーマにした詩には、料理を作り、片付けや女子会をして、夫と静かな時間を過ごしたいという、当たり前の日常を望む気持ちが率直につづられていた。愛にあふれた投稿はSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などで大反響を呼び、書籍化もされた。

 「投稿をリアルタイムで読んで、物語のような夫婦愛が本当にあるんだ、これが歌になったらすごいだろうな…

この記事は有料記事です。

残り762文字(全文1120文字)

ご登録日から1カ月間は100円

いますぐ登録して続きを読む

または

登録済みの方はこちら
おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 職場で体調崩し、女性は死亡した 119番まで「3時間40分」早められたのか

  2. ラグビーW杯、なぜ「旭日旗」騒動ないの?五輪では日韓対立

  3. 「帽子なくして注意したら『本当の父親じゃない』に激高」供述 さいたま小4遺棄

  4. 遺棄容疑で逮捕の父「若くてすらっとした印象」 「親子3人仲が良さそうだった」との声も

  5. さいたま小4殺害 一家を知る人ら「信じられない」「なぜ」 遺棄容疑、父逮捕に

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです