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鈴木知事、来月引っ越し 公邸老朽化、賃貸マンションへ /北海道

 鈴木直道知事は1980年に建設され、歴代知事が住居としてきた知事公邸(札幌市中央区)から近くの賃貸マンションに10月、移り住むことになった。老朽化で屋根や外壁、水道管などの修繕が必要となり、全面改修に約7000万円が必要なため。今後の使い道は未定。現在同じ敷地内にある国登録有形文化財「知事公館」は引き続き迎賓などに使う。

 公邸では水道管の漏水や赤水が発生し、ボイラーがたびたび故障。窓の木製サッシが開閉しにくくなり、冬場のすきま風も深刻という。鈴木知事は10日の記者会見で「住めればどこでもいいと考え、4カ月弱住んだが水が飲めず、風呂にも入れず、非常に老朽化している」と振り返り、銭湯に通わざるを得なかったと明かした。

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