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カラヴァッジョ展 西洋美術の歴史変えた異端の画家 札幌で来月14日まで /北海道

<法悦のマグダラのマリア> ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジョ 1606年 油彩・カンバス 個人蔵

 西洋美術の歴史を変えた17世紀イタリアの画家・カラヴァッジョの札幌展が、道立近代美術館(札幌市中央区北1西17)で先月10日に始まった。

 10月14日の最終日まであと1カ月あまりだが、展示を予定していた作品41点のうち8点が、いまだに届いていない。うち2点がカラヴァッジョ自身の作品だ。イタリアが重要な歴史的名画を国外へ搬出する許可を出さず、交渉を続けている状況だという。

 本人と彼の影響を受けた同時代の画家の作品を組み合わせ、時代のうねりを体感させる展示だ。抜けている作品があるのは実に惜しい。音声ガイドで目の前にない絵画の解説を聞くと、ため息が出た。

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