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胆振東部地震1年

ブラックアウトからの教訓 ガスコージェネで防災 強度高く、停電後も発電機稼働 /北海道

さっぽろ創世スクエア地下4階の創世エネルギーセンターにあるガスコージェネシステム=札幌市中央区で

 昨年9月6日に発生した胆振東部地震で道内は、国内初の全域停電(ブラックアウト)に見舞われた。ライフラインが全道で寸断される中、札幌市中心部ではガスコージェネレーション(熱電供給)システムを備えた建物が避難施設の役割を担った。北海道新幹線の札幌延伸や冬季五輪招致を見据え、市中心部に再開発の波が押し寄せる中、防災の観点からも注目を集める。【真貝恒平】

 札幌市中央区北1西1にある複合施設「さっぽろ創世スクエア」(地上28階、地下4階)。地震から約18分後にブラックアウトが発生すると、地下4階にある創世エネルギーセンターのガスコージェネシステムで非常用発電機が稼働し、館内に電源供給を開始した。

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