メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

シリア人女性の自立支援 館林で手芸品販売会 ボランティアグループ「生きる希望と生活の糧に」 /群馬

特別販売会に参加した山崎やよいさん(右から4人目)、「シリアンハンズ」のデルフィーヌ・フェレーラーさん(同3人目)、東洋大学国際学部の子島進教授(同5人目)と学生。学生は他に福島県いわき市のオリーブ製品も販売した=群馬県館林市のアゼリアモールで

 長引く紛争で生活基盤を奪われたシリア人女性たちの自立を支援する活動「イブラ・ワ・ハイト」に取り組むボランティアグループが8日、館林市のアゼリアモールで、女性たちの作った手芸品の特別販売会を開いた。「愛」「平和」などのアラビア文字を縫い付けた商品の説明を通し、依然として平穏な日常が戻らないシリアの現状を訴えた。

 イブラ・ワ・ハイトとはアラビア語で「針と糸」のこと。グループは、活動の発起人の山崎やよいさん(61)や東京都内のモスクを拠点にシリア人支援に取り組む「シリアンハンズ」のメンバー、東洋大学国際学部の学生ら。販売会には、色鮮やかで立体的なデザインが特徴のシリアの伝統的な刺しゅうをあしらったバッグやアクセサリー、衣類などが並んだ。刺しゅうは戦禍を逃れるためトルコやエジプト、ヨルダンなど各地に避難したシ…

この記事は有料記事です。

残り601文字(全文957文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. クワズイモは「食えずイモ」 激痛で救急搬送 葉がサトイモ似、各地で誤食被害

  2. 川口のマンションで冷凍庫から乳児の遺体発見 住人の女性らから事情聴く 埼玉県警

  3. GoTo縮小に触れない首相 政策「失敗」認めたくない? 専門家警鐘に動き鈍く

  4. デジタル庁、民間と連携 首相直轄、強い権限 政府概要公表

  5. 学術会議現役会員「世界から笑われる」 政府、非政府組織化を提案

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです