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中村さん兄弟、名誉町民に 戸田と上尾の医師、故郷・北海道せたな町から 熊谷出身・荻野吟子の映画を機に /埼玉

せたな町名誉町民章の贈呈式で喜びを語る中村隆俊会長=戸田中央医科グループ提供

 近代日本初の女医で、熊谷市出身の荻野吟子(1851~1913年)の半生を描いた映画の一般公開を前に、吟子ゆかりの地・北海道せたな町は、戸田中央医科グループ(戸田市)の中村隆俊会長(91)と弟で上尾中央医科グループ(上尾市)の秀夫会長(89)に名誉町民章を贈った。2人は同町出身で、映画を支援してきた隆俊さんにとっては二重の喜びとなった。

 映画は山田火砂子監督の「一粒の麦 荻野吟子の生涯」。吟子は女性が医学校に通うことが困難な時代に医師を目指し、苦労の末に日本初の国家資格を持つ女医となった。ロケは熊谷市をはじめ、吟子が再婚相手の志方之善を追って移住し、医院を開業したせたな町などで行われた。今月から試写会が始まり、10月26日から全国一般公開される。

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