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腹話術の語り部が手記 広島で被爆「危険性知って」 千葉の小谷孝子さん(80) /東京

本を紹介する小谷孝子さん=千葉市中央区で

 千葉県八千代市の小谷孝子さん(80)が広島での被爆体験と平和への思いをつづった「あっちゃんと語る被爆体験」を出版した。腹話術人形「あっちゃん」と共に語り部を続ける小谷さんだが、手記をまとめるのは初めて。小谷さんは「80歳を迎えて、これからどれだけ語り部として伝えていけるのか分からない。直接伝えられない、多くの戦争を知らない人たちにも、本を通じて、核兵器について考えてもらいたい」と話している。【宮本翔平】

 1945年8月6日午前8時15分、米軍が広島に原爆を投下した。6歳の小谷さんは爆心地から約2・5キ…

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