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芸術助成に第三者機関 あいちトリエンナーレ「不自由展」巡り 名古屋市、設置へ /愛知

 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が中止になった問題を巡り、名古屋市の河村たかし市長は9日の定例記者会見で、文化芸術への市の助成のあり方を検討する専門会議「アーツカウンシル」の設置を急ぐ考えを示した。

 行政と距離を置いた専門家らによる第三者機関。国内では文化庁や東京都、大阪府などで設置されている。

 河村市長は「助成のあり方については権力と離れたところで検討されるべきだ」とし、次回のトリエンナーレ開催でも「僕が判断しないように、独立したアーツカウンシルで助成にふさわしいプログラムを吟味したらいい」と語った。

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