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ぐるっと兵庫、大阪、京都

歌手・中川五郎さん(70) 創作への衝動 原動力に

長年交流する写真家、甲斐扶佐義さん経営のバー「八文字屋」で著書を手にする中川五郎さん=京都市中京区で、望月亮一撮影

 <ぐるっと兵庫・大阪・京都 カルチャー>

僕は組織に所属したことがない。「自由」には奔放さと、厳しさ寂しさ、両面がある。

 関西フォークの担い手の一人で歌手の中川五郎さん(70)が、著書「七〇年目の風に吹かれ 中川五郎グレイテスト・ヒッツ」(平凡社、税別2200円)を発売した。著書から伝わるのは歌手だけでなく、評論家、小説家、翻訳家として音楽を見つめた体験。そこから生まれた創作への衝動が、現在も各地でライブを続ける原動力になっている。【河出伸】

 1960年代後半、作詞した「受験生ブルース」がヒットし、プロテストソングを作る社会派として頭角を現…

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