連載

なるほドリ

ニュースの背景や素朴な疑問を「なるほドリ」が質問。担当記者がQ&Aでわかりやすく答えます。

連載一覧

なるほドリ

福島県の漁業の試験操業って? 自粛中、市場評価見定め、水揚げは震災前の15%=回答・高橋隆輔

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
松川浦漁港に戻る沖合底引き網漁船=福島県相馬市で、玉城達郎撮影
松川浦漁港に戻る沖合底引き網漁船=福島県相馬市で、玉城達郎撮影

 なるほドリ 福島県で漁業の試験操業(そうぎょう)が続いていると聞いたよ。試験操業って何なの?

 記者 2011年に東京電力福島第1原発(げんぱつ)で事故が起き、福島県の沿岸部で行う漁業は、操業自粛(じしゅく)を続けています。その間に市場の評価などを見定めるために試験的に行う漁を試験操業と呼びます。原発事故以前の「本格操業」と異なり、操業の回数や時間、水揚(あ)げ量といった計画を各地区で漁法ごとに話し合って決めています。

この記事は有料記事です。

残り504文字(全文715文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集