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ペルーの世界遺産 マチュピチュ新空港「反対」 研究者ら遺跡破壊懸念 観光客増加、政府「最適な代替策」

マチュピチュ遺跡の「玄関口」で進む新空港の建設工事=8月19日、ペルー南部チンチェロで地元の美術史家ナタリア・マジルフ氏撮影、提供

 南米ペルーの世界遺産マチュピチュ遺跡へのアクセスを改善するための新空港の建設工事が進む中、国内外の研究者らが工事中止を求める署名運動を展開している。マチュピチュは南米屈指の観光名所の遺跡であり、新空港は旅行客増加に対応するのが狙いだが、建設現場の近くにある他の遺跡の景観を損ねると危惧するためだ。【サンパウロ山本太一】

 ペルー政府は今年1月、マチュピチュの南東約60キロのチンチェロ郊外の原野で、新空港(敷地面積4・5平方キロ)の建設工事に着手した。2024年の供用開始を目指し、ブルドーザーによる整地作業が続く。

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