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司法試験合格、最少1502人 合格率33%は過去最高

 法務省は10日、今年の司法試験の合格者を発表した。受験者4466人(昨年比772人減)に対し、合格者は1502人(同23人減)で、いずれも新試験に完全移行した2012年以降の過去最少を更新した。合格率は33・63%(同4・52ポイント増)で過去最高となった。

 合格者の平均年齢は28・9歳で、最年少は20歳、最年長は65歳だった。法科大学院を修了した合格者は1187人で合格率29・09%。一方、法科大学院を修了しなくても受験資格を得られる「予備試験」を通過した合格者は315人で合格率は81・82%となり、例年と同様に法科大学院修了者を大きく上回った。性別では男性1136人、女性366人。

 法科大学院別の合格者は慶応大が152人と最多。ほかに東京大、京都大、中央大、早稲田大の4校が100人を超えた。合格率は京都大62・69%、一橋大59・82%、東京大56・30%の順だった。

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