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ラインブレーク

ラグビーでは相手の防御ラインを突破することを「ラインブレーク」と呼ぶ。9月20日開幕のW杯日本大会に向け、壁を突き破り新たな領域に踏み出す鍵を考える。第1部「ジャパンの足跡」では、過去のW杯について当時の選手が振り返る。

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ラグビーW杯日本大会 第6部 ジャパンのライバル/2 アイルランド(世界ランク1位)

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史上最強の呼び声高く アイルランド 第2戦・28日 静岡スタジアム

 アイルランド共和国と英国領北アイルランドの連合チームであるラグビー・アイルランド代表。7日にウェールズをダブリンに迎えたワールドカップ(W杯)前最後のテストマッチでは左手を負傷していたSOセクストンが復帰し、19―10で勝利。9日付の世界ランキングで初めて1位に浮上した。

 過去8大会のW杯で決勝トーナメントに6度進出しているアイルランドだが、最高成績は8強止まり。「史上最強」の呼び声の高いチームとともに初の準決勝以上を見据え、日本へ乗り込むジョー・シュミット監督は「心配なのは(試合間隔の短い)日程面だけ」と自信をのぞかせる。

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