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日本国憲法

日本国憲法は、1947年の施行から74年を迎えました。改憲手続きや、内容を巡る議論を追います。

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社会保障会議設置へ 首相「改憲は自民主導で」改造内閣発足

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 安倍晋三首相は11日、19閣僚のうち17閣僚を交代させる内閣改造を行い、第4次安倍再改造内閣を発足させた。首相は発足後の記者会見で「最大の挑戦は急速に進む少子高齢化への対応だ」と述べ、70歳までの就労機会確保などに向けた具体策を協議する「全世代型社会保障検討会議」を新設し、来週にも初会合を開くと表明した。憲法改正では「衆参両院の第1党の自民党が今後、憲法審査会で強いリーダーシップを発揮していくべきだ」と述べ、国会での議論を促した。

 11日午前の自民党役員人事の後、午後の皇居での認証式を経て改造内閣が発足した。第2次内閣発足から続投する麻生太郎副総理兼財務相(78)と菅義偉官房長官(70)以外の17閣僚が交代。初入閣は、戦後3番目の若さで入閣した小泉進次郎環境相(38)ら13人に上った。初入閣は昨年10月の前回改造(12人)を上回り、2001年以降の自民党政権で最多だった。

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