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九州の空港 1カ月で韓国路線2割近く急減 日韓関係の悪化で

九州で就航する韓国路線の減少について説明する九州運輸局の岩月理浩局長=福岡市で2019年9月10日午後3時28分、浅川大樹撮影

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 九州運輸局は10日、九州で就航する旅客機の韓国路線が8月末時点で週228便となり、前月末比で19%の減少になったと明らかにした。日韓関係の悪化に伴う韓国人の訪日客減少を受け、格安航空会社(LCC)を中心に運休や減便が相次いでおり、1カ月で2割近くも急減した形だ。

 アジアに地理的に近い九州を訪れる訪日客は、国別で韓国が最も多い。2019年1~6月の九州への韓国人訪日客は124万人に上り、全体の5割超を占めた。九州運輸局が集計した九州8空港の韓国路線は7月末時点で週281便だったが、8月末までの1カ月で53便減少した。

 岩月理浩(まさひろ)局長は10日の記者会見で「(韓国路線の減便が)九州の観光に与える影響は大きく、大変残念だ」と述べた。9月以降も韓国路線の運休や減便が予定されており、岩月局長は韓国人訪日客の減少傾向は続くとの見通しを示した。【浅川大樹】

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