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米国の介護・看護、育児を支える移民労働者の現状や課題の研究・取材成果を踏まえ、介護、育児、家事労働や働き方の問題などをリポートします。

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14カ国・地域で聞き取り 日本のヘルパーが取り組む「世界のヘルパーに出会う旅」

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エルシーさん(右)から母国メキシコの介護事情も聞き、「次はメキシコ」と意気込む藤原さん=ロサンゼルスで2019年6月、石山絵歩撮影
エルシーさん(右)から母国メキシコの介護事情も聞き、「次はメキシコ」と意気込む藤原さん=ロサンゼルスで2019年6月、石山絵歩撮影

 世界中を旅しながら、世界の介護現場で働く人から聞き取りを続ける日本人がいる。日本で20年以上にわたり、高齢者や障害者のホームヘルパー(訪問介護員)をする藤原るかさん(63)だ。「世界の介護事情を知る中で、日本のヘルパーの現状を変えていきたい」と話す藤原さんは、これまでに14カ国・地域で聞き取りをした。これまでの聞き取りや日本の課題について聞いた。

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