メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

イラン「米圧力政策、失敗の兆候」「阻害要因減った」ボルトン氏解任、変化見極め

解任されたボルトン大統領補佐官=ワシントンで2018年11月、ロイター

 トランプ米大統領によるボルトン補佐官の解任について、イランのアシェナ大統領顧問は10日夜、ツイッターで「イランに最大限の圧力をかけるという米国の政策が失敗している。解任はその決定的な兆候だ」と指摘した。対イラン強硬派の筆頭だったボルトン氏の更迭で、イラン指導部は米国の政策変化の有無を慎重に見極めるとみられる。

 イランのロウハニ大統領は今月下旬に米ニューヨークで開かれる国連総会で、トランプ氏と直接会談する可能性が取りざたされている。ロウハニ師は「米国が経済制裁を解除しなければ対話には応じない」との姿勢を変えていないが、イラン側は今回の解任劇を米国からの「前向きなメッセージ」と受け取る可能性がある。イランのラビエイ政府報道官も「戦争と経済テロの急先鋒(せんぽう)(ボルトン氏)が排除されたことで、米国がイラ…

この記事は有料記事です。

残り498文字(全文854文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「午後8時には閉めない」反旗を翻した外食チェーンの本気

  2. 際立つ大阪のコロナ死 その理由、高齢者の「命のリスク」高める構図とは

  3. 菅内閣支持33%、不支持57% 緊急事態遅すぎる71% 毎日新聞世論調査

  4. コロナで「困っています」物乞いする35歳 うつむく困窮者に届かぬ支援

  5. ファクトチェック 「生活保護の最低額は月額29万円」は不正確 実態は世帯ごとに異なる支給額

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです