メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

人面描かれた土器出土 角が生えた顔 朝鮮半島や中国東北部の古墳壁画モチーフか 大阪

高殿7丁目所在遺跡から見つかった、角が生えた顔の装飾が付いた須恵器=大阪市文化財協会提供

 大阪市旭区の集落遺跡から、角が生えた人の顔の装飾が付いた土器が見つかった。調査した大阪市文化財協会などによると、5世紀中ごろの須恵器で、国内では同時代に類例がない。朝鮮半島や中国東北部の古墳壁画に似たモチーフが描かれているといい、当時の人々の思想や宗教観に迫る貴重な発見という。

 マンション建設に伴い同協会が昨夏、弥生~古墳時代の集落跡とみられる「高殿7丁目所在遺跡」を調査した際、5世紀ごろの他の須恵器などと共に見つかった。同時代に典型的な取っ手付きのコップ形で、直径約10センチ。祭祀(…

この記事は有料記事です。

残り371文字(全文617文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 新宿区、困窮者に退出促す ホテル滞在、東京都の延長知らせず

  2. 「どんな思いで亡くなられたのか」めぐみさんの同級生、声を詰まらせ 横田滋さん死去

  3. 「民度が違う」発言で麻生氏がさらした決定的な事実誤認とは

  4. 東京メトロ虎ノ門ヒルズ駅が開業 日比谷線全線開業から56年で初の新駅

  5. ORICON NEWS 生田斗真&清野菜名が結婚発表「お互いを支え合いながら共にこの危機を乗り越え」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです