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阪神大震災NPO代表「風化させないで」 東日本被災地で孤独死防ぐ取り組みの重要性訴え

被災者の病院送迎をするNPO「Rera」に同行する牧秀一さん(右)=宮城県石巻市で2019年8月19日、井上元宏撮影

 阪神大震災の災害公営住宅(復興住宅)の訪問を20年以上続けてきた神戸市東灘区のNPO「よろず相談室」理事長、牧秀一さん(69)が先月、東日本大震災の被災地・宮城県石巻市の復興住宅を訪れた。誰にもみとられず亡くなる「孤独死」が相次ぎ、支援する側も活動資金の確保に悩む「東日本」の現状は「阪神」と重なる。11日で東日本大震災から8年半。「社会全体で震災の風化を防ぐことが重要だ」と今、改めて訴える。

 牧さんは1995年の阪神大震災で被災し、9日後から避難所で毎日、生活情報を集めた「よろず新聞」を発…

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