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淡彩画家、西川幸夫さんに名誉済州道民証 「こういう時こそ民間同士が手をつないで」

名誉済州道民証書の盾を手に「日韓交流に力を尽くしたい」と語る西川さん。手前は画集「済州島自然と文化101景」

 韓国を舞台にした画集「済州島自然と文化101景」を出版し、日韓交流活動を続ける北九州市の淡彩画家、西川幸夫さん(79)に、名誉済州道民証が贈られた。日韓関係は元徴用工問題や韓国政府による日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄などで悪化しているが、西川さんは「こういう時こそ民間同士が手をつないでいかなければ。韓国の良さを伝えていくことを、これからのライフワークとしたい」と話している。【祝部幹雄】

 2012年、釜山の食堂で済州島出身の実業家、孫成国(ソンソングク)さん(62)と知り合い、済州島の風景を描くよう依頼を受けた。同年6月に取材を開始。鉛筆の線に淡い色の透明水彩絵の具で色を付ける画法で済州島の美しさを描き、13年に済州道民俗自然史博物館などで個展を開催。画集も出版し、その後、日、中、韓3カ国版も出版された。

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