メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

「死ぬ気がせん」116歳田中カ子さんにケーキ 敬老の日を前に 最高齢ギネス認定

[PR]

オセロをかたどったケーキで遊んだ後にチョコレートでできた石をほおばる田中カ子さん(中央)=福岡市東区で2019年9月11日午後1時5分、加藤小夜撮影

 敬老の日(16日)を前に、福岡市の高島宗一郎市長らが11日、ギネスワールドレコーズ社から「存命中の世界最高齢」に認定されている東区の田中カ子(かね)さん(116)を訪問し、長寿を祝った。毎日しているというオセロをかたどったケーキを贈られた田中さんは、「いただいたものを何でも感謝して食べます」と長寿の秘訣(ひけつ)を語った。

 田中さんは1903(明治36)年、和白村(現福岡市東区)生まれ。100歳を超えるまで米屋を営んだ。103歳の時に大腸がんが見つかったが、手術して克服。現在は東区の有料老人ホームで暮らし、今年3月に世界最高齢に認定された。

 親族や施設によると「勝ち気で前向きな性格」で、施設では入所者らと毎日オセロをし、計算問題も素早く答えるという。

 大好物のチョコレートでできたオセロの石をほおばり、「死ぬ気がせん。そんなこと考えたこともない」と話した田中さん。高島市長が「これからも長生きで」と語りかけると、深くうなずいていた。【加藤小夜】

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 市販薬乱用の10代が急増 危険ドラッグ取り締まり強化の影響か

  2. 通電火災? 千葉で相次ぐ 停電中はブレーカーを落として

  3. 女子1位の前田穂南、20キロ過ぎから独走し、ニューヒロインが誕生

  4. 半グレ、石垣島に進出 繁華街で悪質客引き、店舗を脅迫「つぶすってことだよね」  /沖縄

  5. ORICON NEWS 山口真帆、卒業後初TVでマカオ旅を満喫 タイプの男性は「自分に厳しく頑張ってる人」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです