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阪急、落雷の影響で運休相次ぐ 京都線と千里線 19万5000人の足に影響

 11日午後、大阪府と兵庫県で、落雷の影響による電車の運休や遅れが相次いだ。

 午後2時35分ごろ、大阪府高槻市内に落雷した影響で、阪急京都線茨木市―高槻市間の上下線で一時停電した。高槻市駅に到着した直後の梅田発高槻市行き普通電車(8両編成)が落雷に伴う過電流で故障し、2両目の車両下部から発煙したが、乗客約100人にけがはなかった。

 阪急電鉄によると、停電や故障車両の収容のため、京都線と千里線で運転を一時見合わせ、上下502本に運休や遅れが発生。11日中はダイヤの乱れが続き、約19万5000人に影響する見通しという。阪急と相互直通運転する大阪メトロ堺筋線も遅れ、約2万2000人に影響した。

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