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設楽悠太 双子の兄・啓太への思い胸に駆ける

東京マラソンで16年ぶりに日本記録(当時)を更新し、フィニッシュする設楽悠太=東京都千代田区で2018年2月25日、渡部直樹撮影

 日本新記録(当時)を16年ぶりに樹立した昨年の東京マラソン。設楽悠太はレース終盤、給水所でつかんだボトルの取っ手を右腕に通し、フィニッシュまで駆け抜けた。ボトルには家族からの「ラスト ファイト」というメッセージが書かれていた。「家族が手作りしてくれた。それが一番の力になった」

 設楽悠太は家族思いだ。中でも、「陸上をやってこられたのは、兄貴がいたから」と双子の兄・啓太(日立物流)に感謝する。

 兄弟は顔だけでなく、野菜が苦手、ともに口数が少ないなど共通点は多い。ただ、競技成績は兄の方が常に上だった。大学進学時は「啓太のみで」と勧誘するチームもあったという。

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