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人模様

電気もたらした元少年来日 ウィリアム・カムクワンバさん

ウィリアム・カムクワンバさん

 アフリカ東南部マラウイで、14歳の少年が自力で風力発電用の風車をつくり、村に電気をもたらした――。この実話をもとにした映画「風をつかまえた少年」(英・マラウイ合作)が公開中だ。モデルとなったウィリアム・カムクワンバさん(32)が来日。東京都千代田区立麴町中学校や日本ユニセフ協会などを訪れ、子どもたちとも交流した。

 マラウイでは2001年、大干ばつが発生。「両親は農業を営んでいたが、学費が払えず、学校に通えなくなった」。村の図書館に通い、エネルギー関連の本と出合ったことが「風力発電ができる風車」の発明に結びついた。これらを知った記者が地元紙で報じたことで国内外の注目が集まり、自身の体験をまとめた本は世界的なベストセラーになった。

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