メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

人模様

電気もたらした元少年来日 ウィリアム・カムクワンバさん

ウィリアム・カムクワンバさん

 アフリカ東南部マラウイで、14歳の少年が自力で風力発電用の風車をつくり、村に電気をもたらした――。この実話をもとにした映画「風をつかまえた少年」(英・マラウイ合作)が公開中だ。モデルとなったウィリアム・カムクワンバさん(32)が来日。東京都千代田区立麴町中学校や日本ユニセフ協会などを訪れ、子どもたちとも交流した。

 マラウイでは2001年、大干ばつが発生。「両親は農業を営んでいたが、学費が払えず、学校に通えなくなった」。村の図書館に通い、エネルギー関連の本と出合ったことが「風力発電ができる風車」の発明に結びついた。これらを知った記者が地元紙で報じたことで国内外の注目が集まり、自身の体験をまとめた本は世界的なベストセラーになった。

この記事は有料記事です。

残り112文字(全文430文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ガス吸う遊び中にボンベ爆発、アパート2室焼ける 重過失失火容疑で10代3人逮捕

  2. 史上最大級の「ペヤング超超超超超超大盛やきそばペタマックス」発売へ 通常の約7.3倍 まるか食品

  3. 網戸のひもで6歳死亡 両親、アルミ建材大手を提訴 「欠陥で首に絡まり」

  4. ORICON NEWS 映画『鬼滅の刃』興収300億円に向けファン団結「煉獄さんを300億の男に」 『コナン』に似た運動

  5. 大阪のコロナ感染、新たに142人 クラスター相次ぎ増加か 8月中旬並みの多さ

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです