メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

チェック

野帳、使い勝手◎ 測量士用に開発、発売から60年 熱烈「ヤチョラー」も

3ミリ方眼が特徴の「スケッチブック」=森園道子撮影

 文具メーカーのコクヨ(大阪市)が製造販売する「測量野帳(やちょう)」が1959年の発売から60年を迎えた。元は測量士用に開発されたポケットサイズの記録帳だが、近年は使い勝手の良さから一般のユーザーも増え、文具店にコーナーが設けられたり、博物館などによるオリジナル商品が生まれたりと人気が広がる。愛用家を指す「ヤチョラー」という言葉も生まれている。【加藤小夜】

 「野帳は備忘録にもなるし、自分史でもある」。8月14日、福岡市博物館で開かれた野帳の使い方講座で、はにわ専門家の河内一浩さん(58)=大阪府羽曳野市職員=が熱弁を振るった=写真・加藤小夜撮影。講座は同館が収蔵品の「金印」をあしらった「金印野帳」を発売したのを記念して開かれた。

この記事は有料記事です。

残り710文字(全文1029文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 園児20人、保育士2人感染 東京・文京区の保育園 22日まで臨時休園

  2. どこへGo Toすれば… 外出配慮?旅行? 都民惑わす政策のちぐはぐ

  3. 「母親ならポテトサラダくらい作ったらどうだ」 ツイートが大反響を呼んだ三つの視点

  4. 連日200人超は第2波か 保健所「手いっぱいだ」 病院「もう少し先か」

  5. 沖縄米軍基地で45人の集団感染 知事、米軍に感染者数公表、一部封鎖求める

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです