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戊辰、反逆の「首謀者」石原倉右衛門 業績を伝える案内板 鶴岡の墓所 /山形

案内板の前に立つ阿部博行さん(左)と石原の子孫・酒井政二さん=山形県鶴岡市で

 庄内藩の重臣で、戊辰戦争後に反逆の首謀者とされた石原倉右衛門(1827~68年)の墓がある鶴岡市新海町の安国寺に11日、石原の業績を記した案内板が設置された。市史編纂(へんさん)委員の阿部博行さん(71)らが「歴史に埋もれさせずに供養し、広く後世に伝えたい」と、関係者に呼び掛けて寄付を募り、建立した。近く、小冊子も発行するという。

 阿部さんらによると、戊辰戦争で降伏した庄内藩は新政府から首謀者の提出を命じられ、「首謀者はいない」…

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